もう次の給料日までハラハラしなくて済む「お財布の使い方」3つ

もう次の給料日までハラハラしなくて済む「お財布の使い方」3つ

新社会人の方は、そろそろ初めてのお給料日ですね。中には、お財布がピンチで、初月給を指折り数えて待っている人もいるのでは?

しかし、お花見や歓迎会など3、4月はイベントが多く、ゴールデンウィーク前でもあるため、お金のやりくりが厳しい時期。

無事に乗り越えるためにも、早めに支出をコントロールできるようになることが重要です。今は何かと忙しい年度初めでもあるため、細かな管理は三日坊主のもと!

それなら、まず手始めにお財布から変えていきませんか?

……と言っても、「長財布に今すぐ買い換えなさい」ということではありませんので、お間違えなく!

当記事の趣旨は、「(きれいな)お財布を”きれいな状態のまま保つこと”がもっとも大切。レシートやクーポンなどでパンパンにふくらんだ、いわゆる”ブタ財布”は止めましょう!」というもの。

そのために、次の3つを心がけてみてください。

 

■1:レシートを入れたままにしないで毎日お財布から出す

家計簿をつけるため保管している、という方がいらっしゃると思いますが、何日間も財布に入れっぱなしではありませんか?

お札と一緒にいろいろ入っていると、大事な現金管理に意識が向きにくくなります。まとめて週末に家計簿をつける習慣の方も、いったん財布から取り出し、袋や箱など決まった保管場所にレシートは移動させましょう。

レシートを捨てたり移動させる時間は、あらためて自分のした買い物について考えるチャンス! 毎日お財布からレシートを取り出すなんてほんの1分もあればできることです。

日々の買い物に浪費がなかったかどうか、見つめ直すひとときとしてしてさい。積み重なると、大きな違いにつながります。

 

■2:ポイントカードやクレジットカードを整理整頓する

パンパンに財布がふくれる一因として、ポイントカードやクレジットカードの入れすぎが考えられます。

たとえば、半年に一度行くかどうかのお店が発行するポイントカード。年会費がかかるのに机の奥にしまいっぱなしのクレジットカード。果たして本当に必要でしょうか?

この際ですから、ルールを決めて取捨選択しスッキリさせましょう!

ほとんどクレジットカードは使わないという方は、配偶者の家族カードのみにするというのも一手。そのほうがポイントも貯まり一石二鳥です。

よく行くスーパーなど利用頻度の高いモノや年間購入額などをもとに自分なりの基準を決め、枚数は最小限にとどめるようにしてみてください。

すると、「○日は△△カードの日」という言葉に踊らされて、実は本来買う必要がなかったモノを購入する危険から身を守れますよ。

 

■3:お金以外のものはなるべくお財布に入れない

クーポンは考え方次第ではありますが、基本的には、クーポンを含め会員証や絆創膏など買い物に直接関連のないものは別の入れ物を用意して、お財布とは切り離して管理した方が好ましいと筆者は思います。

小銭は必要最小限に、お札は種別順に顔をそろえて順番に入れておくなど、手持ち現金を一目でわかりやすく、支払い時に気持ちよく出せるようにしておくことが、”お金を大切に扱うこと”につながります。

大切なお金だと思えば、考えて買い物をするようになりますよ。

 

いかがでしたか?

ダイエットとある意味一緒で、収入以下に支出を抑えることができればお金は貯まります。お財布の中を乱雑にしていると、自分がいくら使ったか、いくら残っているかに意識を集中させることができず、だらだら支出が増える傾向があります。

まずは、シンプルで分かりやすいお財布をキープするところからはじめてみませんか?

 

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【著者略歴】

※ ・・・ファイナンシャルプランナー。元生命保険外交員、そして一児の母として子育て真っ最中の主婦目線でのアドバイスが好評。千葉市在住のアラフィフ。 家計収支の改善、住宅ローン、生命保険比較など、お気軽にご相談ください。

[保有資格]二級FP技能士/AFP、証券外務員(二種)、損害保険募集人資格(一般)、住宅ローンアドバイザー(住宅金融普及協会)

 

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※ PIXTA