【衝撃!ゲーム機バキバキ事件】子どもが家庭内のルールを破った時、どうする?

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バイオリニストでありテレビでも歯に衣着せぬ物言いで人気のある高嶋ちさ子さん。“ゲームは土曜日だけ”という高嶋家のルールを破った長男に対して、罰としてゲーム機をバキバキ折り、その写真が公開されネット上で炎上し話題になっています。

さて、あなたはこの対応について賛成派ですか?反対派ですか?

今日は『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が自身の考えをお話します。

 

■「バキバキ事件」の事の真相

もともと高嶋さんの家庭では“ゲームはやらせない”方針でしたが、長男にママ友からゲームをプレゼントされて与えることになりました。不公平になるので次男にも買い与えたそうです。

そして“平日はやってはいけない。土曜日の17~19時だけゲーム解禁”のルールを設けていました。ところが、ある金曜日の夜、長男がゲームをしているのを高嶋さんが発見し、激怒してゲームをバキバキと折りました。

次男に対してもチェロの練習をしていなかったことに怒り同じように折りました。子どもは悲鳴を上げて落ち込んだと言います。

これに対して「虐待である」の反対論、「ダメなものはダメと徹底している」の賛成論でネット上で話題になっています。

 

■筆者の考え

ゲームを禁止する、しないはそれぞれの家庭の方針があると思います。それを知ってか知らないかプレゼントしたママ友にも少し配慮が必要だったように思います。「お子さん、ゲームはやる?」と事前に確認した上でプレゼントする物を選ぶこともできたはずです。

また、高嶋さんもゲームをもらったときに断るか、断りずらい場合は家庭の方針を説明した上で一旦受け取っておいて子どもには暫く渡さないでおく、といった選択肢はなかったのでしょうか。

ゲームメーカーは子どもが夢中になるようにあの手この手を使いソフトを開発しています。そんな魅力的なものが家にあって「週のうち一日しかやってはならない」というのは“空腹の人の目の前にかつ丼を置いて食べてはいけない」と命じているようで少し子どもには酷ではないでしょうか。