妊娠後期にはNG!? ついやりがちな「危険行為」外出編

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マタニティライフも後期となると、待望の赤ちゃんに会えるのもあと少しですね!

妊娠後期はお腹もグングン大きくなって、歩きづらくなるものです。

特に外出するときに注意すべき点はあるのでしょうか? 今回は、4度の出産を乗り越えた筆者が、妊娠後期の絶対NG「外出編」をお伝えします。

妊娠後期のお出かけのNG行動5つ

(1)お腹が張るのに外出しちゃう

妊娠後期になると、“お腹の張り”が起こりやすくなります。

1時間に1回程度張るくらいで、静かにしていて治まるようなら大丈夫です。

ただ、お腹が張りやすい人は、すぐに横になることが難しいため、外出する際には注意が必要です。

さらに、痛みがあるときは無理して外出しないのが大切です。

(2)母子健康手帳などを持たずに外出しちゃう

外出先で突然“強い張り”などが起きた場合、母子健康手帳を持っていればすぐに病院へ向かうことができます。

赤ちゃんとママを守るためにも、必ず母子健康手帳や保険証などの一式はバッグに入れておきましょう。

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(3)医師の許可を得ずに旅行しちゃう

36週くらいになると、いつ出産が始まってもおかしくない時期に入ります。

国内線の飛行機に乗る際にも“医師の診断書”が必要な場合がありますので、この時期の旅行は避けたほうが安心です。

里帰りも36週までに済ませておきましょう。

たとえ電車で行き帰りできる範囲であっても、陣痛が始まってしまった場合、産院まで間に合わない距離だと、知らない病院へ搬送される可能性もあります。

すると、それまでの健診の情報もなく、プレママにとっても医療機関側にとってもリスクが高いため、アミューズメントパークなどにいく場合でも担当医に相談してから行くことをオススメします。

(4)家族に外出先を伝えずに外出しちゃう

電車に乗って友達と会うなどの予定がある場合は、パパや家族にも伝えておきましょう。

思わぬ場所で体調に変化が起きた場合にも、居場所が分かればパパや家族が慌てなくて済みますよ。

(5)1人で温泉に入っちゃう

妊娠後期はお腹が大きく、思った以上に足元が見えません。

温泉は滑りやすいので、なるべく避けたほうが安心でしょう。転倒すると危険です。

 

いかがでしたか?

赤ちゃんがお腹にいるのもあとわずか。

大きなお腹を抱えながらの外出は大変ですが、リフレッシュにもなりますよね。

電車に乗る場合などは、トイレの場所をチェックしておくと焦らなくてすみますよ。そして、忘れずに母子健康手帳セットを持っておでかけを楽しんで。

無理は禁物ですよ!

【参考・画像】

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【筆者略歴】

※ 進藤ゆきこ・・・専門家ライター。自身も子育て真っ最中の歯科医師、歯学博士。「毎日のオーラルケアをママとベビーのハッピータイムに」をモットーに、親子でお口の健康をもっと身近に感じてもらえるよう取り組んでいる。

(2017年1月7日の記事を再掲載しています)

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