旦那も思わずキュンとしちゃう!? 子どもに教わる「甘えテク」2つ

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目の前には疲れた顔の夫、鏡の中には眉根にシワが刻まれた自分の顔。 

ふと気付けば、スキンシップも最近ご無沙汰だし、どうやって夫に甘えたらいいか分からない……という夫婦も多いのではないでしょうか。

そこで今回はご機嫌妻アドバイザーの筆者が“とある名人”に学ぶ、解決方法を教えます。お手本にすべき存在が、意外にすぐ目の前にいるかもしれませんよ!

テクニシャンはわが子!? 思わずキュンとしちゃう「甘えテク」2つ

子どもは大人に甘え、お世話してもらえなければ生きていけません。ですから子どもたちは、生まれながらの甘えん坊、“甘えの達人”と言えます。

それでは実際に、筆者の長男を例に、子どもに学ぶ甘え方の具体例をご紹介します。 

(1)ストレートな感情表現が良い?「後ろからギュっとハグ

夫が何か作業をしているとき、後ろからハグしてしばらく堪能した後、さっさと他へ行って自分のことをする、ということを、筆者はしょっちゅうやっています。

邪魔するでもなく、話しかけるでもなく、許可も得ず勝手にギュッとハグするだけ。

そういえば長男も、朝ごはん支度やお弁当準備をしている時に、ひっそり背後から近づいて筆者の足にぎゅっとしがみつき、「おはよう、ママ」というのを、ほぼ毎朝してくれます。

 一瞬のスキンシップにもなりますし、顔を見ないで後ろからなら、恥ずかしがり屋さんでもチャレンジできるかも?

 

(2)真正面から目を見つめて、両手を広げて「抱っこして?」

下から見上げて両手を広げ、無言で「抱っこして?」と語りかける仕草は、きっと多くの子どもが既に披露している技ですよね。

甘えべたの妻は、ぜひコレを真似してみてください。

下から見上げるのが重要なポイントです。夫も妻の可愛い仕草につい断りきれず、抱っこまでいかなくともギュッとしてくれるかも!? 

 

夫婦喧嘩もチャラ?子どもに学ぶ「キラーフレーズ」

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(1)「握手」で喧嘩もなかったことに!

「ごめんなさい」の仕方も、子ども達から学べるものがありませんか? 

筆者の長男は、とても怒りん坊。それに対して、時には筆者も大人気なく怒り返します。

が、ほぼ毎回長男は、険悪な空気の中を真っ直ぐ突っ切りこちらへ来てから「ママ、仲直りしよ!」と、右手を出してきます。

ハグするほど心がほぐれていないムードの中、“握手”というのは、とても現実的な仲直り方法だと感心してしまいます。

こちらも握手をしないわけにはいきません。そしてきっと何よりここで大切なのは、“仲直りしたい”という気持ちを正直に言うことですよね。

 

(2)わが子に胸キュン!旦那にも使える「褒めテク」

長男は褒めるのも名人なんです。

先日、家族で美術館に行きくと、可愛くてお洒落な女の子をモチーフにした美術作品がありました。

家族で鑑賞している時、長男が一言。

「みんな可愛いね。でも、ママが一番可愛いよ!」

思わず嬉しいを通り過ぎ、なんだか内心こそばゆくなってしまいますが、悪い気はしません。真似しない手はありませんよね?  

夫からファッションについてアドバイスを求められたとき、髪が伸びすぎて「そろそろ切らなきゃ」とぼやくときなど、なんてことない瞬間全てがチャンスです!

何か言った後の最後に「大丈夫、カッコいいから」という言葉を添えてみてください。

“ウソだろ~”と思っていても、まんざらでもない表情を見ることができるはずですよ♪

 

いかがでしたか?

もし夫婦の関係がギスギスしていて、お互い笑顔になれていないな……と思ったときは、身近な“甘え名人”のやり方を真似してみてはいかがでしょうか。

柔らかな空気が流れて、お互い優しくなるきっかけになるかもしれませんよ。 

 

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※ Dina Uretski、marypastukh / shutterstock

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【著者略歴】

mica・・・夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住の子育てアドバイザー、兼、ご機嫌妻アドバイザー。

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