【家庭内格差 妻 VS 夫】妻の言い分→「育児がんばってるから当然」!?

出典:

家族のために仕事を頑張る夫も大変だけど、24時間育児に追われる妻はもっと大変! 「自分の時間がまったくない」「自分のためにお金を使わなくなった」「最後に美容院へ行ったの、いつだっけ?」なんて女性は少なくないはずです。

でも、たまには贅沢したい……が女の本音! 

そこで今日は、筆者のまわりの20~40代既婚女性にヒアリングした声をもとに、そんな不満を抱える妻たちのリアルな日常をご紹介し家庭内格差が起こる理由にせまります!

夫の1.7倍!夫婦の“ランチ格差”が拡大中

『明治安田生命相互会社調べ』によると、夫のランチ代の平均金額は704円であるのに対して、妻のランチ代の平均金額は1,204円であることが判明! 外食妻のランチ代は、なんと夫の1.7倍になることがわかったのです。

同調査の中で実施した東京・新橋でランチをする男性たちへのインタビューでは、なんとも切実な意見がズラリ……。

「たばこ代が出るようにと思って、450円の鶏そぼろ弁当を買いました」
「妻は今ごろステーキでも食べているんじゃないですか」
「今日(妻)はお友達とランチで贅沢している。でも、その分、飲んでも怒られなくなった」

一方、銀座でランチを終えた女性たちへの街頭インタビューからは、こんな声が聞こえてきました。

子どもが小さいと、外でドンと(お金を)使うことがないから、1,200円のランチ代くらい大目に見て欲しい

1万円を超えるお寿司を、久兵衛でいただいてきたの。でも、ほんのたまにですよ。旦那のお昼ご飯は、シャケと昆布のおにぎりを2個握ってきたけどね

毎日のランチ代を節約する夫と、お友だちと贅沢なランチを楽しむ妻たち。夫婦の格差はランチだけではないようですよ。

このほかにも“家庭内格差”の現実が!

出典:

続いて、20~40代既婚女性たちを対象に行った家庭内格差アンケートでは、ちょっと笑えない現実が明らかに……。

息子の洋服はいつもお気に入りのブランドで選ぶから、1着5,000円は当たり前。でも、夫の洋服はユ○クロか、し○むらの値下げコーナーで買ったものばかり(34歳/事務)

旅行へ行くのは平日の空いているときがいいでしょ? だから、年末年始やお盆を避けて、子どもたちと両親だけで出かけることが多いかな。もちろんお金は、夫のお給料から……(44歳/主婦/元広告)

共働きだけど、子どもの教育担当はすべて私。だから、子育てが落ち着いたいま、エステに行ったり、習い事をしたり、化粧品を買ったり。かなり時間に自分の時間、お金を使っているかも(39歳/教育関係)

思わずビックリするようなエピソードがたくさん。あなたの家庭には、どのような“格差”がありますか?

なぜ「家庭内格差」が生じてしまうの?

そもそも、どうして夫と妻の間に、このような格差が生じてしまうのでしょうか。

「日々のストレスの積み重ね。休みの日は一日中ゴロゴロしている夫を見ていると、パッとお金を使いたくなる。もっと育児に協力的だったら、違うのかもね」(32歳/主婦/元営業)

「仕事の付き合いとはいえ、飲み会ってストレス発散の場でしょ? だから、妻である私にもそういう機会があってもおかしくないと思う」(37歳/パート)

「独身時代のように自由にならないのは仕方ないけど、やっぱり自分の時間がないと息詰まる。子どもが言うこと聞かないときは、一人で外を散歩することがあるぐらい。そこで夫の理解があったら心が楽になるんだけどね……」(44歳/主婦/元秘書)

それは、恋人関係のときには感じなかった家庭でのストレスと、非協力的な夫への怒りが原因かもしれませんね。

でも、仕事に追われて、育児を任せっきりの男性たちも家庭を守るために一生懸命であることを忘れてはいけません。

「家事も大変だし、たまに贅沢ぐらいあってもいい」(40代男性)

今回の調査では、妻の浪費を責め立てる男性がいませんでした。ここには、たまには贅沢なランチをして、ちょっと高価なエステを受けてリフレッシュしても構わないから、「恋人時代のような優しい妻に戻ってほしい」という男性の切実な思いが込められているのかも……。

【参考・画像】

※ 

※ fotoinfo、Dasha Petrenko

【取材協力】

※ 20~40代既婚女性

【関連記事】

今、キレるママが急増中!? 「妻たちのイライラ理由」には共通点が!

※ 絶対使わないで!封印するだけでみるみる「夫婦仲が良くなる」NGワード2つ

※ 

※ 

※ 

LINEで送る