空気中も実はカビだらけ!? 梅雨の「部屋別カンタン除湿方法」3つ

出典:

梅雨といえば、気になるのはカビ。

実は、カビにも”水回りに潜むカビ”と”ホコリに潜むカビ”があるんですよ。

そして特にこの時期に特に心配なのは”ホコリに潜むカビ”。

対策をせず、放置していると家族の体調に大きく影響していきます!今回は、その原因と対処法をご紹介します。

キレイに見えても、梅雨の家中はカビだらけ!?

呼吸器のアレルギー疾患を専門とする、国立病院機構相模原病院臨床研究センターの谷口正実センター長は、「NIKKEI STYLE」の屋内のカビが引き起こす病気やアレルギーに関するインタビューにおいて、以下のように語っています。

浴室やトイレ、台所にいる“水回りのカビ”と、リビングや寝室にいる“ホコリのカビ”の性質は全く違います。水回りのカビは湿気が大好きで、湿度90%くらいの環境に生えます。それに対し、比較的湿気がなくても生きていけるのがホコリに潜むカビで、ホコリと一緒に空気中を漂っています。

ー NIKKEI STYLE「梅雨時のせきやたん、原因は「ホコリに潜むカビ」かも」

筆者の場合、家系的にアレルギー体質ということもあり、すごく敏感で身体に現れてしまうんです。

ひどい時には湿疹が出てきたり、咳やくしゃみが止まらなくなることも……。

子どもたちも同じ体質なので、薬で対策を取る前に、環境を整えてあげられたらと考えています。

親族で「ハウスダスト・ダニ・カビ・花粉」のアレルギー疾患をお持ちの方は、ぜひ早めの対策をしてくださいね。

 

特に気をつけたいのが「ホコリに潜むカビ」!

ホコリに潜むカビとは、湿気がなくても生きていけるのが特徴で、ホコリと一緒に空気中を漂っているそうです。

過ごす時間が長い、リビングや寝室にはホコリもたまりやすく、空気中にウヨウヨとカビが潜んでいる可能性があります。

空気中に漂うカビを吸い込むと、アレルギー反応を起こし、気管支炎や肺炎を引き起こすことがあるといわれています!

知らぬうちに家の中でカビを吸い込み、子どもたち家族が病気になってしまったら怖いですよね……。

 

お片付け先生直伝!「部屋別カンタン除湿」のコツ

出典:

梅雨の時期に特に注意したい家の中のケア方法をお教えします!

(1)リビング・寝室の場合

除湿器を活用すると、この時期特有の洗濯物の生乾き臭さやジメジメから解放されます。

炭を置いたり、新聞紙を丸めて置いておくという方法もありますが、どの程度取れているのかわからないので除湿機を使用すると便利ですよ。

加湿器や空気清浄機同様、除湿機も使用する際は、フィルター掃除を欠かさずに! 家族のために使用したのに、実はカビの温床……なんてことになったら大変です。

 

(2)お風呂

入浴後、家族の中で最後に入る人が必ず水気をふき取るといいでしょう。

今は浴室に“24時間換気機能”がついているところも多いですが、それでもカビは生えてしまいます。換気プラス、水気をふき取れば後のメンテナンスもラクですよ。

これは、除湿効果はもちろん、カビ対策や水垢対策にもなります!

 

(3)玄関

炭を靴箱内に忍ばせるのがオススメ。

BBQなどで使用する木炭を1~2個ずつ不織布やクッキングペーパーで包みます。

それを靴箱内に1段ずつ置きます。

炭は半年に1回程度、天日に当てれば半永久的に使えますし、場所にあわせて大きさや量を調節できるので万能なんです。しかも、脱臭効果も期待できますよね。

 

いかがでしたか?

アレルギーの辛さを実感している筆者は、自身で取れる対策があるのならしたいと思います。

アレルギー体質の方やこれから出産される方、お子さんがまだ小さい方は、できることからぜひはじめてみてくださいね。

 

【参考・画像】

※ 

※ Ermolaev Alexander、Karin Hildebrand Lau、wavebreakmedia / shutterstock

【関連記事】

※ 子どもの「口呼吸」が続くと顔つきが変わるってホント?【医学博士が解説】

※ 【医学博士が解説】自覚症状がない子どもも!? 中耳炎の種類・症状・注意点

※ 医学博士が解説】ぽっこりお腹の「幼児体型」はなぜそうなる?病気との見分け方は?

※ 【3~11ヶ月の赤ちゃんは注意】点頭てんかん(ウエスト症候群)の症状や治療法とは?

※ 

※ 

LINEで送る
https://velotime.com.ua

www.ka4alka.com.ua

www.np.com.ua/elektromehanicheskoe-oborudovanie/miksery-ruchnye.html