【泣く・叫ぶ】感情が爆発する子どもにすべきたった1つのこと

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子どもの機嫌が悪くなったり、自分の思い通りにいかなかったりすると、奇声を発したりものに当たったりして手がつけられなくなる……!

男の子のママに多い悩みだと思いますが、こんなとき、子どもにどうやって接してあげるのが良いでしょうか。

まずは、ママが慌てて叱りつけたり焦ったりしないことです。その子が思いを声やものにぶつけている理由を考えてあげましょう。

 

感情が爆発してしまうのは、思いが「言葉」にならないから

今の自分の気持ちを上手に伝えられない! とじれったくなったとき、子どもはお母さんを困らせる行動にでることが多いです。

ものを壊したり、投げたり、「ぎゃ〜〜〜っ」と叫び出したり、大泣きしたり……。

こうした行動はものを壊したり叫んだりしたくてするのではなく「なんとかしてこの思いを伝えたい!」と思っての行動です。なので頭ごなしに叱りつけたところで別の方法に切り替えるのは難しいでしょう。

そこで、まずはこちらが「まだ言葉でうまく伝えれられないのね」と気づいてあげることが大切です。言葉にできなくて困っているのですから、言葉で伝えられるようにサポートしてあげましょう。

 

周囲の大人が気持ちを代弁or聞いてあげよう

例えば

「眠たいんだね」「悔しくなったんだよね」「本当は○○をしたかったんだよね」

こんなふうに、その子の気持ちを「言葉」にして伝えてあげましょう。

また、気持ちが抑えられなくなった原因がわからないという場合は、

「もっと遊びたかったの?」「○○が欲しかったのかな?」

など、疑問を投げかけるかたちでもOK。子ども自身に「そう言えばよかったんだ!」と気づいてもらうことが大切なので、大人が「きっとこうだろう」と気持ちを決めつけるのではなく、子どもから引き出すようにすると良いでしょう。

「ママ・パパがわかってくれた」ということがわかると、子どもは安心します。

どういうふうに伝えたら相手に伝わるかを学ぶことで、言葉で気持ちを伝えることができるようになっていきますよ。

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※ Sharomka / Shutterstock

【著者略歴】

※ Nao Kiyota・・・塾講師ライター。子どもたちが“もっと夢中で”学べる環境作りに日々格闘している。美容・健康分野でも執筆活動中。【保有資格】小学校教諭/特別支援学校教諭/心理カウンセラー/ダイエットアドバイザー/リンパケアセラピスト

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