通帳で収支チェック!「黒字家計 vs 赤字家計」どこが違うの?

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冬のボーナスでほっと一息ついた人、貯めたお金の運用先に頭を悩ませる人……。

思うことは各ご家庭さまざまですが、ボーナス時期は“家計の総決算”時期でもあります。「思い立ったが吉日」です。今年一年を振り返ってみませんか?

今回は、家計簿いらずのカンタン家計収支振り返り法のご紹介と黒字家計と赤字家計にありがちなお金の管理の違いをまとめてみました。

今年のわが家の家計は赤字?黒字?

わが家の家計「赤字か黒字か…うーん、わからない?」

今年一年間で「いくら貯蓄できたんだろう?」

ファイナンシャルプランナーという立場からすると微妙ですが、夫婦共働きで子育てをしているご家庭に“家計簿付けは酷”だと思ってしまいます。

家計簿をつけなくても赤字黒字がわかれば、家計を管理する側にとって大助かりですよね。

記帳後の通帳を利用して、簡単に家計収支チェックができます。

本来は毎月~3ヶ月に1回程度はやっていただきたいことですが年1回でもOK!

以下の手順で預金残高を足しあげ、前年と比べることで年間の赤字黒字を知ることができます。年末前に一度トライしてみてください!

【預金残高総計の調べ方・注意点】

(1) 家にあるすべての通帳の記帳を行う

(2) 月末時点の各預金口座残高を確認する(例;2017年11月末日現在)

(3) すべての残高を足しあげる

(4) 同様にして、前年同月末の残高総計を計算

(3)ー(4)この一年間の貯蓄額(マイナス時は赤字額)になります。

※このほか、証券口座や確定拠出年金資産、財形貯蓄の残高、貯蓄性保険の満期金なども必要に応じて確認してください。より正確に貯蓄増減が推し量れます。

 

どこが違う?【黒字家計V.S.赤字家計】

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世帯収入が多くても家計が黒字とは限りません。逆に、収入はそれほど高くないけれど、しっかり目標を定めて貯蓄を積み上げているご家庭もあります。

●黒字家計によく見受けられること

・学資保険や財形貯蓄など“先取り貯蓄”を実行している

・家計支出の予算を決めてやりくりしている

 

●赤字家計に多いのは

・住居費やお子さんの習い事費用など突出した支出が1つ以上ある

・クレジットカードのボーナス払いが多い

・通信費や光熱費などの見直しをしたことがない

などです。

 

ダイエット同様、入ってくるものと出ていくものの差がお金を貯めるチカラに直結します。

固定的な支出が多い、いわゆる【メタボ家計】では貯蓄は増やせません!もう少し固定費にシビアになりましょう。

オススメは、まず固定費のランキングを作ること!

食費などの変動費とは違い、毎月一定額なので計算もしやすいはず。住宅ローンや家賃、携帯電話料金や生命保険の保険料など順にリストアップして、金額の大きなものから見直しをします。

固定費がスリムになれば、万一の収入ダウンによるダメージも軽減できるため、将来への備えにもなり一石二鳥。年末年始の長期休暇を使って預金残高チェックと固定費ランキング作成!

トライして損はありませんよ。

 

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