3歳~「ママ見て!」ばかり繰り返す子への対応3つ

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子どもから「ママ見て!」って一日に何度呼ばれることでしょう。

何かをがんばった時、何かスゴイものを見つけた時、何か興味が持てるようなものを見つけた時など、よく子どもから言われると思うのですが、その主張があまりにも強い子はどのような思いでママに訴えているのでしょうか?

そこで今回は、「ママ見て!」を繰り返す子について、4人の子育て中で、幼稚園教諭・保育士資格所持の筆者が、わが家での経験を元に“その心理と対応”についてお伝えしたいと思います。

 

「ママ見て!」主張が激しい子の特徴と、その子の心理とは?

「ママ見て!」と繰り返すお子さんは、年齢によっても、その言葉に含まれる要求が違います。

例えば、おしゃべりを始めたばかりの2歳前後なら、“ママ助けて”、“ママ一緒に行こう”、“ママできたよ”も、全て「ママ見て!」という言葉で表現することがありますね。

それは、まだ語彙力が少ないので、すべて「ママ見て!」の一言で表現しているためと考えられます。

それでは、もう少し大きくなって3歳過ぎから小学校低学年くらいまでの「ママ見て!」には、どんな意味があるのでしょうか?

ここでは、3歳を過ぎても、常に「ママ見て」と繰り返すお子さんについて考えてみたいと思います。

 

3歳以上の「ママ見て!」に隠された子の本音とは

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(1)とにかく自分のことに注目して欲しい欲求の場合

「ママ見て!」の言葉に意味もなく、特に何かを見て欲しいということでもない。1日の中でも「ママ見て」モードに入ることがありますよね。

そんな時は、時には手を留めて、「見て」と言っていることだけでなく、ゆっくりと向き合ってみると、子どもの「ママ見て」モードが少し落ち着くかもしれません。

手が離せないときなどは「○○が終わったら行くね」と約束して、後から「さっきは何だったかな?」と声をかけましょう。

すると、ママは必ず後から声をかけてくれるとわかり安心することでしょう。

 

(2)母子共に自立ができていない場合

「ママ見て!」はママがいないと不安という気持ちも表現しているのではないかと思います。

年齢にもよりますが、ママがいなくても自分は大丈夫なんだという“自己肯定感”を育てることも大切です。

 

(3)ママが他のことの夢中で、子どもに関心を持っていない場合

例えば、いつもスマホばかり見ている。下の子のことばかりに手や目をかけている。

自分に関心がないと思うと、とにかくママの関心を引くために「ママ見て!」を繰り返すかもしれません。

もし、「ママ見て!」の見て欲しい行動がわざと便や尿を漏らすような行為だった場合は、怒られることをすれば、自分に注目してくれるかもしれないという子どもの心理です。

悪いことしたときばかり、子どもに注目するのではなく、“良いことをした”、“かわいい”、“愛おしい”ときに、どんどんお子さんに関わると良いでしょう。

 

ママ見て!がストレスになった時には…?

筆者の場合も、子どもたちに次々に「ママ!」「ママ見て!」と言われると、疲れ果てることがありました。

もう「ママ」が口癖になっている様子。

そこで、わが家は「今からママことは“ビーフストロガノフ”って呼んでね!」と、みんなでそれぞれ難しいニックネームをつけました。

すると、「あ、ママ、じゃなくてびーふ……何だっけ?」と、子どもたちも大笑い。

見ているだけで面白く、ストレスもイライラも吹き飛びましたよ。ぜひ試してみてくださいね。

 

いかがでしたか?

「ママ見て!」の毎日にうんざり疲れてしまうママも、その理由を探ってみて対応すると、子どもの欲求も満足して落ち着くかもしれません。

「ママ見て!」と声をかけてくれるのも、わずかな期間。

きっとあっという間に懐かしい出来事になるでしょう。

 

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