保育園行きたくない…年末年始後の「正月病」に注意して!

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2018年がスタートしましたね! さっそく仕事始めという方も多いのではないでしょうか。

子どもたちも年末年始の休みをゆっくり楽しんだと思います。

少し長めの休みを終えて正月が明けると、「保育園に行きたくない」「幼稚園を休みたい」という子が増える印象があります。

筆者宅のすぐ近くの保育園でも今朝はギャン泣きが多かったです。

今回は、正月明けの“新年スタート準備”についてお伝えします。

正月休み明けのイヤイヤに影響!? 「正月病」とは

ウーマンウェルネス研究会によると、約7割が年末年始休み明けに、だるい、身体が重い、眠いなどの体調の変化を経験していることがわかりました(※1)

このような体の不調を“正月病”と呼んでいます。

正月病の症状として最も多かったのは、だるい(78.5%)、次いで、疲れる(59.9%)、身体が重い(57.2%)、やる気がしない(49.6%)、眠い(45.2%)が挙がっており、いずれも約半数以上の人が感じているという結果でした。

これは大人の調査結果ではありますが、あげられている要因をみると子どもにも当てはまるものがいくつもあります。

 

「正月病」の原因と登園前にしたい新年スタートの準備3つ

正月病の原因として、食生活の乱れ、生活リズムの乱れ、睡眠リズムの乱れ、という3つの乱れが短い期間で重なりやすいことがあげられています(※1)

また、年末年始は室内と外の寒暖差が大きいので、体の負担も大きくなります。

では、子どもが気持ちよく新年をスタートできるようにどのようなサポートができるでしょうか。

正月病の要因をもとに、次の3つを心がけるとよいですよ。

 

(1)生活リズムを戻そう

慌ただしい年末から、のんびりのお正月、そして休み明けの忙しい生活となると、さすがに大人でも負担を感じます。

この短期間に帰省や親戚との交流などが入ると、非日常が重なってさらに疲れるものです。

朝は7時に起きて着替えて、7時30分に朝食をとってからトイレに行き……という生活リズムが崩れていることが多いと思います。

このような場合は、登園の3日前くらいから少しずつリズムを戻してあげると安心です。

時間の余裕がない場合は、せめて前日には生活を戻してあげるといいですね。

 

(2)睡眠リズムを戻す

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筆者の子どもたちも年末年始は夜更かしを許しました。

就寝時間はいつもよりもだいぶ遅くなり、同時に起床時間も遅くなりました。

睡眠リズムの乱れは、睡眠の質が低下すると言われています(※1)

変な時間に眠くなったり、体がだるくなるのです。

お昼寝を習慣にしている乳幼児の場合は、グズグズや体調不良にもつながりかねませんので気をつけましょう。

 

(3)食生活を普段通りに

大みそかや正月は常に食べ物が食卓に並んでいることが多いですよね。

お腹が空いているわけでもないのに、ついつい食べ物に手が伸び、だらだらと食事をするケースが増えます。

子どももお腹いっぱいになるほどお菓子を食べる子もいます。

「正月くらい大目に見てやろう……」というのも理解できますし、いいと思います。

ただ、子どもの場合は胃腸に負担がかかりやすくなったり、休み明けの生活に影響することがあるので、大目に見る期間が長くなりすぎないようにしましょう。

 

子どもも大人も、休み明け生活の慣らし準備で気持ちよくスタートを切りたいですね!

 

【参考・画像】
※1
※ Antonio Guillem , Evgeny Atamanenko / Shutterstock 

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