ママのストレスが15%軽減!? 「子どもが家事を手伝うメリット」3つ

source:https://www.shutterstock.com/

家事に育児に毎日追われて、ストレスを感じているママも多いことでしょう。

ましてや、そこに仕事もプラスするワーキングママは、また、違ったストレスを抱えているかもしれませんね。

幼稚園教諭・保育士で、人の子育てを在宅ワークをしながら育てる筆者が“子どものお手伝い”についてお伝えしたいと思います。

子どもと一緒に家事をしたほうがストレスが軽減する!?

大和ハウス工業株式会社が2017年12月に発表した「子どもの家事参加」の調査によると、ワーママの67.0%は「子育てストレスがある」と回答。

その中でも、子どもと一緒に家事をしないワーママは74.4%だったのに対し、子ども一緒に家事をするワーママは59.6%という結果になりました。

子どもが家事を手伝ってくれることで、約15%の差が出たのです!

筆者には小2から2歳までの4人の子どもがいますが、それぞれの子が今できる手伝いをします。

例えば、茶碗洗い、トイレ掃除、お風呂掃除、布団敷き、洗濯物を畳むなど大きなことから、茶碗を運ぶ、箸を並べる、ご飯をよそう、お風呂にお湯を入れるなど小さなことまで、様々なことを分担していています。

そんなママにとっても大変助かる子どものお手伝い。そのお手伝いをどのように子どもに促すかがポイントです。

 

子どもがお手伝いしてくれるコトで生まれるメリット3つ

(1)家族の一員として「生活するうえでの役割を学べる」

家族の一員として生活するうえで、ママばかりに家事の負担が大きいのは考えものです。

“お手伝い”という言葉ではありますが、筆者は家族で生活するうえでの“役割”として考えています。

 

(2)自分のことは自分で!「生活で必要なスキルや自立することを学ぶ」

家事ができるということは、生きていく上で必要なスキルを手に入れるということです。

洗濯物は叩いてから干すとシワにならない、茶碗は事前に水に付けておくと汚れが落ちやすいなど、生活からしか学べないことがたくさんあります。

 

(3)ママの負担が減り、「家族のコミュニケーション時間」が生まれる

ママが家事をしている時間、一緒に子どもも家事をすれば、それだけでコミュニケーションの時間です。

さらに、ママの手伝いを子どもがすれば、ママと一緒に遊んだり勉強したりする時間も取れますよね。

単純計算でも、ママのお手伝いをすることにより得られるコミュニケーションの時間は、しないのと比べて倍以上なのではないでしょうか。

 

「お手伝い」って何から始めたら良い?

source:https://www.shutterstock.com/

ママ1人で家のことを全て行うのは大変です。

みんなも食べたり服を汚したりするのだから、「一緒にやろう!」と宣言しましょう。

家事に関してはママがリーダーになり、メンバー(家族)と協力してミッションをクリアするイメージを家族で共有しましょう。

そして、家事初心者の子どもたちなら、食べた茶碗は自分で下げるとか自分の洗濯物は自分で片づけるなど“小さなこと”から始めると良いでしょう。

そして、「手伝ってくれるとママが助かるな~」「時間ができたから一緒に遊べるね」などの声をかけると更に、子どもたちのモチベーションもあがります。

もちろん最初は上手にできないかもしれません。

それでも、そこを目をつぶって注意するのも1つずつくらいにしましょう。

「ありがとう。助かったよ。次からは、角と角を合わせて畳むと、もっといいね!」など、声をかけると次は心掛けてくれるかもしれませんね。

 

「家事=ママ」と、ママがすべてを背負い込まずに、小さなことから家族で協力しましょう。

今回は“子どものお手伝い”に焦点を当てましたが、実はパパも一緒に巻き込めますよ♪

ママ自身も、「家事は自分がやらなくてはいけない!」という呪縛から解き放たれて、ストレスが軽減されるといいですね。

 

【参考・画像】
※ 
※ Yuganov Konstantin , Ulza / Shutterstock

【関連記事】

どんなに疲れていても男性が「家事を手伝いたくなる」女性の言動6つ

5歳でお風呂&皿洗い♪「お手伝いができる子」にするための心得6つ

デキる親の新常識?発想力育む「お手伝いの依頼方法」4つのコツ

※ 

※ 

※ 

【ChillybinCrewからのお知らせ】

月齢・妊娠月齢ごとにカスタマイズできる!サクサク記事を読みたいならアプリがオススメ▼

プレゼントキャンペーンや人気の記事の特集が読める!LINE@で友だち登録はコチラ▼

LINEで送る