不妊経験者が「子どもの写真入りの年賀状」を送るのは無神経?

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出典: ChillybinCrew(イットママ)

最近年賀状を出す人が昔に比べ減ってきたとはいえ、年賀状は疎遠になっている友達やなかなか会えない遠い親戚の近況を知ることができるありがたい風習です。

私は一年前に二人目の不妊治療を諦めました。

早いものでもう一年ほど経ちました。

不妊治療をやっていた頃、特に一人目に挑戦していた時期は子どもの写真入り年賀状がボディーブローのように毎年効いたものです。

一番穏やかに年賀状の赤ちゃん誕生のお知らせに向き合えられたのは、自分が妊娠していた時期だけです。(自分勝手ですね、私)

今日は一人目を体外受精11回を経て授かり、二人目を作るのをあきらめた漫画家の赤星ポテ子が不妊治療と年賀状についてお伝えします。

赤星ポテ子

 

子どもの写真入りの年賀状は送らないと決めていたのに…

筆者も不妊で悩んできたので辛さが分かるから、子どもが出来たら写真入りの年賀状は絶対に送らないと心に決めていました。

自分が逆の立場になったとき、年賀状をどうするかすごく悩みました。

不妊で悩んでいる友達にだけ、違う年賀状を送るなんて、逆の立場だったらどう思うだろう?

もし彼女がそれに気がついたら腫物扱いされているみたいで余計ツライんじゃないだろうか?

悩みに悩んだ末、なかなか会えない親戚には子どもの成長を見せてあげたいという、親戚への想いもあり、かつての妊活仲間にも同じように写真入りの年賀状を送ることにしました。

 

子どもが出来て初めて見えた世界。

 

両方の立場を経験してきた筆者が思うに、子どもがいるから無神経に送っているわけでもなく、不妊の辛さを忘れて頭がお花畑になっているわけではないということが分かりました。

 

不妊治療を辞めた人たちとのその後のやり取り

ありがたいことに、今年もいろいろな方から年賀状を頂きました。

もちろんかつての妊活仲間からも……。

不妊治療を経て子どもを二人授かった人。

子どもを授かれないまま、不妊治療を辞めた人。

不妊治療を続けている人。

不妊に悩まず、子宝に恵まれた友達。

みなさん状況は人それぞれ。

それぞれのライフスタイルが変わってしまったのに、こうして毎年お互いの近況を報告できる友達が筆者の周りにはたくさんいるって実はすごく素晴らしいことと気づきました。

兄弟を息子に作ってあげることが出来なかった筆者は、第二子誕生のお知らせの年賀状に、正直少しだけ胸がざわつくこともあります。

でも最近はそれ以上にこうしてご縁が続いていることに素直にありがたいと思えるようになりました。

 

【参考】
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