【1歳~】おっぱい離れしない…「保育園入園前」にどうする?

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お子さんも1歳を過ぎ、いよいよ春から保育園の入園を迎えるお子さんもたくさんいることでしょうね。

楽しみな反面「実はまだおっぱいを飲んでいて、保育園ではどうしよう!」と、焦り始めるママもいらっしゃるのではないでしょうか?

今日は幼稚園教諭・保育士であり、4人の子どもを完全母乳で育てた筆者が、保育園入園前のおっぱいについて、お伝えしたいと思います。

 

おっぱいを続けられないのは「良いママじゃない」は、間違い!

保育園へ入園、そして職場への復帰から授乳を続けられないことに、後ろめたさを感じるママもいるかもしれません。

しかし、それは違います。

実際、1歳になったら断乳するように勧める園もあります。それは、子どもの「自立」を促すことを目的としています。

1歳を過ぎると、“イヤイヤ期”につながる主張が徐々に始まるので、とにかく機嫌が悪くなる場合もあります。

すると、とにかく「おっぱい!」と訴えるようになり、ママ達から「新生児の時より、おっぱいをくわえていて辛い」という相談を受けます。

それは、“口封じおっぱい”になっているのです。

親も子も“泣いたらおっぱい・ぐずったらおっぱい”と、おっぱいに頼りすぎるのです。

そして子どもも、おっぱいなしでは立ち直れない、親もおっぱい以外のあやし方を知らない、そんな悪循環に陥ってしまいます。

実際におっぱいをやめてみると、「ぐずりが減り、ご飯をよく食べるようになった」「自分でできることが増えた」など、階段を駆け上がるような成長を感じるママが多いように感じます。

つまりは1歳を過ぎて、おっぱいをやめる決断をするのは、決して悪いことではないということです。

 

ママは「おっぱいを飲ませたい?もうやめたい?」

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おっぱいに関して、ママの意思も重要です。

おっぱいを続けたいのか、それとももうやめたいのか……。まずは、ママが自分の気持ちに正直になってみましょう。

 

●ママがおっぱいをあげ続けたい場合

子どもが自然とおっぱいをやめるまで授乳を続けたい場合、今から心がけるのは、授乳のタイミングです。

春の保育園入園以降の生活リズムを考えてみて、朝や夜寝る前など授乳できる時間が持てるのであれば、その時間に合わせて授乳するようにしましょう。

日中おっぱいを欲して子どもがぐずってしまうと、ついおっぱいをあげたくなるかもしれませんが、お出かけをしたり、お友達と過ごしたりして、気を紛らわせておっぱいがなくても過ごせるようになるといいですね。

おっぱい以外の、気分を立ちなおす方法を見つけておくと、保育園に行っても安心です。

 

●ママが「おっぱいを終わりにしても良いかな」と思う場合

「おっぱいを終わりにしても良いかな?」と思う場合には、入眠時のおっぱいからやめてみましょう。

始めて5日間は大泣きされるかもしれません。パパに協力を求められる時に、断乳を設定してもいいですね。

入眠の儀式を決めて、“お茶を飲む・絵本を読む・電気を消す・歌を歌ったら寝る”など、一連の流れを繰り返すことも筆者の経験では有効だったように感じています。世間一般で言う「入眠儀式」というものですね。

おっぱいなしで、入眠できるようになったら、今度は、昼間の時間帯です。なるべくお出かけしたりして気を紛らわせ、おっぱいがなくても過ごせるようになると良いですよね。

 

きっとおっぱいをやめる事に関しては、焦りや不安とともに、母親として寂しさを感じることも多いでしょう。

気の済むまでおっぱいをあげるのも良し、潔く切り上げるのも良し、どちらも親子の選択であり、“正解”はありません。

親子にとって“良い道”を見つけて、保育園の入園を楽しみに待つのも良いのではないでしょうか。

 

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