【3歳】ママが荷物を持つのはNG!? 「子を自立させるポイント」3つ

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2歳、3歳頃になると、「自分でやりたい」という意思がむくむくと芽生えてきます。

子ども達はママが大好きですから、ママの真似をしたい、ママを助けたい、ママのそばにいたい一心で、お手伝いを買って出てくれることもあるでしょう。

ですが、そんな時ママはつい手だしをしがちに。

今回は子育てアドバイザーであり、4児の母である筆者が、ママが手出しせず、子どもに任せた方がいいお手伝いについてお伝えします。

 

お手伝いのゴールは、子どもの自立!?

筆者の長女と次女は中学生です。小学校高学年から中学校にかけて、宿泊教室の説明会のたびに先生から、「パッキングは必ず子どもがするようにしてください」というお願いをされてきました。

また、ある年は「お母さんがパッキングして、着替えがどこにあるか分からずに、旅行中ずっと初日の格好で過ごした子がいる」というエピソードも披露されました。

旅行のパッキングをゴールとして、日々のお出かけの用意くらいは、幼稚園に通う年齢でも任せたいものです。

これは一つの例ですが、これまでママがしていた子どもへの手助けを、だんだんと自分で請け負ってもらうイメージで、“お手伝い”を捉えてみてください。

 

3~4歳児にママがおまかせしたいお手伝い3つ

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(1)お出かけの準備

普段の、家族でのお出かけももちろんですが、もし幼稚園や保育園に通っていたら、毎日の準備ができるといいですね。

「幼稚園には、いつも何を持って行っている?」と聞いてみたら、どんな子も意外と把握しているものです。朝は余裕が無いときがあるので、出来れば前日に一緒に準備してみてはいかがでしょうか。

ある日、1人で準備できるときが必ず来ます。そのときに、大げさに喜んで見せると、子どもの自信になるでしょう。

 

(2)自分の荷物を持つ

日本でもシンガポールでも、大人が子どもの荷物を持つ人が多いです。

出来れば自分の荷物は自分で持ってもらいましょう。その子に合わせたサイズのリュックがあると、子どもが長時間背負いやすいです。

最初は「これからは自分で持って欲しいな」とお願いしてみてださい。そして持ってくれたら、「もう、自分で持てるようになったんだね。大きくなったな~。ママはうれしいなあ」と喜んでいることを伝えてくださいね。

きっと子どもは自分を誇らしく思えるはずです。

(3)台所の手伝い

筆者がダントツにオススメしたいのは、この年齢頃からの、台所のお手伝いです。

もちろん、この年齢の子ども達に任せるよりも、自分でしてしまうほうが早いのは分かっています。後片付けも大変だし、日々の家事業務に支障をきたすから、出来るだけ手を出されたくない気持ちも分かります。

ですが、ここをこらえると、すばらしい成果が待っているのです。

実際筆者の子ども達は、長女も、次女も三女も、朝ごはんくらいは自分で作ってしまいます。お味噌汁の作り方も知っているし、お皿洗いも毎日してくれます。

包丁を持ちたがる子には、ぜひ持たせてあげるといいでしょう。ゆっくり慎重に切ることを教えれば、大怪我に繋がることは意外と無いものです。

他にも、じゃがいもをつぶしたり、レタスの葉っぱをちぎったりと、一緒に料理をする楽しさを伝えられる台所の手伝いは、やりたがる時期だからこそ任せたいもの、ナンバーワンだと思います。

「手伝ってくれて嬉しい、ありがとう!」「上手に切られたね。○○ちゃんが切ってくれた野菜、美味しいね」などと、感謝と嬉しい気持ちを伝えて下さいね。

 

「自分でやってみたい!」という時期を逃してしまうと、「もう大きくなったんだから、これくらい出来るでしょう」と押し付けても、子どもはしたがりません。

「やりたい!」の時期を逃さず、自立スキルを伸ばしてあげて下さい。

結果として、ママがどんどん楽になりますよ!

 

【画像】
※  LightField Studios、 DeeMPhotography

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