【0歳~】1人でトイレもできる?赤ちゃんの「実はすごい潜在能力」とは

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赤ちゃんは、おむつの中でおしっこ・うんちをするものと思いこんでいませんか?

実は、そうとは限らないんですよ。

生まれたばかりの0歳の赤ちゃんでも持っている「おむつの外で排泄できる能力」と、「おむつなし育児」について、助産師の筆者が経験をもとにお話ししたいと思います。

▼「おむつなし育児」とは?

日本でも、おむつのなかった時代から実践されてきた、とっても気持ちのよい排泄のお世話の仕方、それが“おむつなし育児”なんです。

決して「おむつを外して垂れ流し」という意味ではなく、普段は紙おむつや布おむつをしていて赤ちゃんのタイミングをみて外して、おむつの外でさせてあげる……というもの。

赤ちゃんの排泄に寄り添った、自然な排泄のお世話の方法です。

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▼どんな風に実践するの?

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おむつなし育児はとてもシンプルで、赤ちゃんのタイミングをみて、おむつを外して排泄をさせることです。

ただ、はじめてのママによっては、難しいと感じる方もいるかも知れません。

そんな時は、まずはおむつが汚れたらすぐにかえてみることから始めてみてください。

赤ちゃんのおむつが汚れたらすぐにかえることを続けていると、次に赤ちゃんがどんなタイミングで排泄をしているのか、大体のタイミングや時間帯、排泄のサイクルがつかめるようになってきます。

そして、「そろそろおしっこかなぁ?」と思いオムツをチェックしてみると、「あれ、まだオムツが汚れていない!」時がきます。

その時が「おむつなし育児」の実践チャンス到来です。

おむつを外して、おまるや便器に座らせてみましょう。タイミングが合うと、おしっこやうんちをしてくれるかもしれません。 

おまるは、色々なタイプがありますが、著者のおすすめは可愛いホーロー製です。

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赤ちゃんは寝起きは、とくにおしっこをしやすいタイミングになりますので、朝やお昼寝の後、おまるに座らせてみるとよいかもしれません。

ママが赤ちゃんの腰あたりを優しくなでたり、耳もとでシーシーと声をかけてあげると、おしっこやうんちをしやすくなりますよ。

著者も、「おむつなし育児」をできる範囲で実践してきました。

わが子は、4ヶ月頃には、夜間はおしっこすることがなくなり、朝起きてまとまっておしっこすることができるようなりました。

また、歩行が安定してくるようになると、排泄したくなると私を連れてトイレに行くようになり、気付くと自然とおむつから卒業していました。

おむつなし育児で、おしっこやうんちをおまるでしてくれることはもちろん嬉しいのですが、それ以上にこどもとの距離がぎゅっと近くなり、楽しく濃密な時間を過ごすことができたことが嬉しかったです。  

おむつなし育児は、どんな月齢の赤ちゃんからでもはじめられます。

“排泄した後に動く”から“排泄する前に動く”このちょっとした発想の転換がおむつなし育児と言えます。この先回りの対応の積み重ねで、子どもの観察力がぐーんとアップに繋がっていきます。

 

1日1回から紙おむつを活用しつつママの無理のない範囲でおむつなし育児はじめてみませんか?

赤ちゃんの気持ちがわかりやすくなって 、ますます育児が豊かで楽しくなってきますよ。  

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【参考・画像】
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