家庭内パンデミック対策に準備して!「ノロ・インフル嘔吐物処理セット」

photo by author

インフルエンザやノロウィルスといった感染症が流行中のこの時期、子どもが突然嘔吐するということもあるかと思います。そんな時、動揺するママも多いのではないでしょうか?

ですが、ここで嘔吐物の処理方法を間違えると、ノロウイルスをまき散らし、自身を含め“家族パンデミック”を生む恐れがあります。

そこで、いつノロウィルスが来ても対応できるよう、助産師の筆者が家庭内パンデミック対策として、事前に準備しておきたい「嘔吐物処理グッズ」をご紹介します。

▼準備しておきたい!嘔吐物処理セットとは?

photo by author

(1)ペーパータオル(新聞紙や使い捨てできるタオル、ペットシーツなどでもOK)

(2)使い捨てマスク

(3)使い捨て手袋

手袋は、2重にして使用した方が感染拡大予防となりますので、始めにピッタリした手袋、次に大きめの手袋の使用を著者はオススメします。

photo by author

(4)使い捨てレインコート(エプロンなどでも代用可)

レインコートだと長さもあり、腕やフードも広範囲で体を覆えるためおすすめです。

 

(5)空の牛乳パック 内側にビニール袋をつけておく(嘔吐物入れ)

バケツや洗面器などでもOK。事前にビニール袋やその上に、ペーパータオルや新聞紙をおいて置くと嘔吐物の飛び散りや広がりを防ぐことができます。

牛乳パックは丈夫で、廃棄しやすいため、嘔吐物を入れるのに著者はおすすめしています。

photo by author

また牛乳パックを↓の様にカットして、上の部分だけ捨てると

photo by author

“使い捨てちりとり”ができます。

嘔吐物の処理の際などに役立ちますので事前に準備しておくと良いですよ。

photo by author

(6)ビニール袋

嘔吐物をいれたり、汚れたリネンや服を入れたり、使用した使いすてウェアーを入れるため大きめがよいです。

 

(7)消毒用の次亜塩素酸ナトリウム 

“次亜塩素酸ナトリウム”は、商品名ですと『家庭用漂白剤ハイター』や哺乳瓶の消毒の『ミルトン』になります。

次亜塩素酸ナトリウムを消毒に使用する際は、希釈する必要があります。

嘔吐物の消毒には塩素濃度約1,000ppm

食器・環境・リネン類などの生活周りの消毒には塩素濃度約200ppm

■希釈の目安(例)

商品名

200ppm以上

1000ppm以上

キッチンハイター(塩素系)
ハイター(塩素系)

リットルに
50ml(キャップ約2杯)

リットルに
50ml(キャップ約2杯)

キッチン泡ハイター

薄めずにそのままスプレーする

*塩素濃度

『次亜塩素酸ナトリウムを含む商品の使用上の注意』
●必ず、各商品の使用上の注意をよく読んでからご使用下さい。
製品画像をクリックすると、詳しい情報がごらんいただけます。
●いずれの商品も漂白効果がありますので、色落ちにご注意下さい。
●ご使用の際には、十分な換気を行い、ご使用後は十分に水ですすいでください。
●金属製品、繊維製品では腐食や変色を起こす場合があります。
●希釈した液は、次亜塩素酸ナトリウムが分解されやすくなっています。希釈液は保存せず、その都度つくるようにして下さい。
(引用:)

しかし、実際に子どもの嘔吐が始まると希釈の余裕がないことが多いので、著者のおすすめをご紹介します。

 

▼おすすめ!希釈の必要のない消毒剤

嘔吐物用:

source:https://www.amazon.co.jp/

嘔吐物以外の食器・環境・リネン類などの生活周りの消毒:

source:https://www.amazon.co.jp/

全ての物品をかごやバケツなどに入れて、子どもの手の届かないところに準備しておくといざと言う時に安心です。

photo by author

 

ノロウイルスの嘔吐の前には、子どもも食欲が低下したり、なんとなくいつもと調子が違うことがあります。

夜間寝る時などは、嘔吐に備えて、空の牛乳パックやバケツだけは寝室に準備しておくとよいですね。

 

【参考・画像】


※ 
※ 著者撮影

【関連記事】

※ 発症していない人から感染も!? 「ノロウイルス大流行」に備える方法

※ 洗ったお皿からノロウイルス!? 「家族全滅」を招くNG習慣とは

– ハハカルテ

※ 

※ 

※ 

【ChillybinCrewからのお知らせ】

月齢・妊娠月齢ごとにカスタマイズできる!サクサク記事を読みたいならアプリがオススメ▼

プレゼントキャンペーンや人気の記事の特集が読める!LINE@で友だち登録はコチラ▼