国語や漢字が苦手な原因は?家庭で「語彙力をアップする」コツ2つ

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社会人になると、学校のテストの点数云々よりも、豊富な語彙力や魅力的な語り口、そして様々な人とつながりを深める“コミュニケーションスキル”が求められますよね。

しかし、筆者が塾の教育現場で小学生の子どもたちと触れていると、「国語のテストは嫌い!」「漢字や言葉の意味を調べたり、覚えたりするのは面倒……」と言葉や国語に苦手意識をもつ子どもたちが多いような気がしています。

そこで今回は塾講師として数多くの子どもの学習をサポートしてきた筆者が、家庭で語彙力を付け、「子どもの国語力をアップするコツ」をお伝えします。

▼「国語嫌いな子」の原因はナゼ?

国語などの言葉を多く必要とする科目が苦手になってしまう原因はどこにあるのでしょう?

それは、子どもの語彙力が乏しいために「この文章が何を言っているのかわからない!」と感じてしまい、そのまま苦手と感じていることが多いように思います。

文章を読むのにつっかえてしまったり、なかなか言葉の意味がとれなかったりすると、その先を読みたい! と思えなくなってしまうのです。

でも実はこの改善策は簡単。

語彙力を高める“秘訣”は、家庭での”日々の過ごし方”にあります。

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▼語彙力が豊富な子は家族でお喋りが多い!?

会話をしていてパッと熟語を織りまぜることができたり、四字熟語やことわざまで例として取り入れたりすることができる子は、総じて“家庭での会話が豊富”だと感じさせられます。

何かを話したら例えば「それって、◯◯ということだよね?」「まさに、一石二鳥だね!」など子どもが知らない単語などを織り交ぜて大人たちが語彙を増やして返してくれる……そんな環境が“理想”です。

文法についても、しかり。

「お茶!」という単語だけで「はいはい、お茶ね」と会話を成立させてしまうと、「お茶が欲しいです」と文章を使って話す機会が奪われてしまいます。

「ママは、お茶じゃないわよ」「そういうときは、お茶を飲みたいので下さい、だね」などと正しい言い方をその場で示してあげましょう。

 

▼親が「読書」することも影響が!

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本をよく読む子のママに話を聞くと、ママ自身も読書が大好きで「よく家で読んでいます!」という方が多いもの。

生活の中に自然と大人たちが本を読んでいる時間があると、「ぼくも!」「わたしも!」と子どもが主体的に読書をするようになっていくようです。

絵本をはじめ、本は「書き言葉」で書かれていますから、“助詞”がしっかりついた文章表現を学ぶ大チャンス!

正しい文章を多く吸収する子は、話し言葉も丁寧です。絵本のテーマによっては、“敬語”や“慣用句”なども習得できますよ。

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”語彙を増やす会話”も、読書時間の捻出も、工夫次第で日々の生活に取り入れることができますね。

日々シャワーのように浴びている会話の言葉が子どもに与える影響は大きいです。

私たち大人が子どもにどんな言葉を投げかけているかを把握するところから始めてみてはいかがでしょうか?

 

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