生後57日から預ける場合、「保育園の選び方」とママの心得とは?

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そろそろ、保育園入園間近になってきました。

今は0歳から預けようと考えるママも増えてきていますが、やはり月齢の低いうちから預けるとなると、ママの心配も大きいものなのではと思います。

そこで今回は、赤ちゃんを保育園へ預ける際に気を付けておきたいことを、元保育園園長の筆者がお伝えします。

▼生後いつから預けられる?ママが心得ておくこと

保育園へ預けることができるのは、生後57日(8週目)からです。

まだ首の座っていない赤ちゃんはもちろんですが、1歳頃までは特に慎重に保育しなければならない年齢です。

そのため、0歳児クラスは部屋の広さなど“様々な基準”が定められています。

特に生後57日からの保育は、生命の保持と情緒の安定のためにも大人のかかわりが特に重要な時期となります(※1)

そのことをママ自身もしっかりと意識しておくことが大切です。

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▼生後57日~預ける場合「保育園選び」のポイント2つ

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生後間もない赤ちゃんを保育園へ預けようと考えているなら、必ず預けたいと思う保育園の見学をすることです。

見学の際には、以下の2つのポイントを見ておきましょう。

(1)部屋の環境はどうか

0歳児の部屋は「1歳児以上のクラスとは必ず分けなければならない」と定められています(※2)

また、「子ども1人につき3.3平方メートル」と広さの基準もあります(※2)

狭い部屋の中にぎゅうぎゅう詰めにされていないか、静かで落ち着いた雰囲気かなど、ママ自身の目で見て確かめましょう。

お昼寝のスペースが分けられているかも重要です。

お布団で寝ている子どものすぐそばで遊んでいる子がいると寝ている子が踏まれてしまうというような事故も起こりやすいからです。

 

(2)保育士の姿を見る

保育士たちは手厚く見てくれるか確認しましょう。

0歳児3人に対して保育士1人という国の基準はありますが、その基準ギリギリではとても厳しいため、多くの園は非常勤の保育スタッフなどを雇っています。

保育士の動きや表情を見ると、余裕を持って保育ができているか分かるでしょう。

また、若い保育士は首の座っていない赤ちゃんを抱いたことがないという場合も多いため、ベテラン保育士がいると安心です。

もしも若い保育士しかいない園であれば、園長先生にどのような指導をしているのかなど聞いてみるのもおすすめです。

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▼入園時に気を付けたいこと

6ヶ月頃までは、通常赤ちゃんのほとんどが家庭で過ごしている時期です。

保育園は集団生活のため、どうしても抵抗力の弱い赤ちゃんは感染症にかかりやすく、体調を崩すことが多くなってしまいます。

「このくらいなら平気かな?」と無理して行かせると、悪化して入院してしまう事態になることもあります。

赤ちゃんは体調が悪くても自分で訴えることができません。

いつもより機嫌が悪かったり体調が悪そうだったりした時には、できるだけ早めに休ませてあげましょう。

 

ママやパパが安心して働くためには、信頼できる保育園へ赤ちゃんを預けることが不可欠です。

職場復帰までの間、赤ちゃんと過ごせる貴重な時間だと思って育児を楽しんでくださいね。

 

【参考文献】
※1 ※2 ※  Adha Ghazali , SpeedKingz / Shutterstock

(2017年11月1日の記事を再掲載しています。)

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