衛生面は大丈夫?「砂場遊び」で気をつけたい3つのこと

source:https://www.shutterstock.com/

ママ達がお子さんと集う公園の人気スポットのひとつが“砂場”。

この時期は天候もよく公園にいる時間も長くなるので、砂場を利用される方も増えてくると思います。

砂場ではお子さんが穴を掘ったり、水を使って泥団子を作ったりと楽しさいっぱいです。一方で、ママからは砂場の衛生が心配だという声も聞かれます。

そこで今日は、2児のママである筆者が砂場遊びで気をつけたいことをお伝えします。

▼砂場の気になる衛生問題、どう管理されてる?

source:https://www.shutterstock.com/

「砂場はキレイか?」と聞かれたら、「キレイです」とは言えないはずです。そもそも野外にありますし、常に動植物や微生物にさらされている環境はご存じのとおりです。

砂場の衛生面が指摘される大きな原因のひとつが、ネコの糞尿です。野良ネコも多く、砂などの柔らかいところでおしっこする習性があります。

犬の糞尿がある場合もありますし、タバコや空き缶、お菓子の袋などのごみも見かけることがあります。野良犬は少ないですし、ゴミも含めてこちらは人間のマナーの問題ですね。

多くの公園は、都道府県や市町村などの自治体が管理しています。自治体では、砂場の衛生管理の一環として、清掃や衛生検査、消毒や異物除去、砂の入れ替えや補充にネットや柵の取り付けなどを実施しています(※1、2)

自治体によって対応内容が違いますので、気になる方は自治体のホームページなどで確認してみてください。

 

▼砂場遊びでママが気をつけたいこと

source:https://www.shutterstock.com/

衛生面だけを考えると砂場遊びを止めようかな……と思ってしまいますが、砂場は子どもの感性を育むためにも刺激的な遊びです。手先を動かしますし、想像しながら創作活動もできるとてもよい遊びだと筆者は思います。

安心して砂場で遊ぶためにも、次の3つを気をつけるとよいでしょう。

(1)遊ぶ前に砂場をサッと確認

砂場で遊ぶ前に、遊ぶ場所をサッと確認し、動物の糞やガラス片、ごみなどがないか確認しておきましょう。小さい子どもが遊ぶ範囲はせいぜい半径1メートル前後ですので、すぐに終わります。

(2)遊んだ後は手洗いをしっかり

砂場には動物の糞尿があるため、様々な菌類も存在します。その中には、大腸菌群もあります(※3)。手を洗わずに食べ物を食べたりすると、大腸菌に感染する可能性があります。

そのほかにも虫の卵などもありますので、遊んだらまずは服についた砂を払って、親子でていねいに手洗いをするように心がけましょう。

(3)服装も工夫できる

最近では、砂場遊び専用の服も登場しています。脱ぎ着しやすいサロペットタイプのものやプレイウェアといってレインコートのような素材で砂がつきにくく、雨の日も遊べるものなどがあります。筆者のママ友にはスモックを作ったという人もいました。

足元は裸足やサンダルが気持ちよい季節ですが、衛生面や安全面が気になる場合はシューズや長靴がいいと思いますよ。

 

砂場で川を作りたくて水を汲んできてーと言われて何度も水を汲みに行ったことのあるママは多いはず。でもそんな子どもの願いはむなしく、水はことごとく砂に吸い込まれてしまいますよね……。

ですが、そんな親子の時間がもてるのもわずかな期間です。

子どもが欲するなら、とことん砂場遊びに付き合って楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

 

【画像・参考】 
※1
※2
※3
※ Sandrinka、Zoran Photographer、SergeyPerm73 / Shutterstock

【関連記事】

※ 【1歳~】保育園のカリキュラムに習う!「外遊び」のポイント3つ

※ プレゼントにも喜ばれる!デザイン性の高い「外遊び知育玩具」5選

保育園ではNGかも!「事故に巻き込まれやすい服装」は?

※ 赤ちゃんにも使えて安心!日焼け・虫よけ対策になる多機能UVミルクとは[PR]

※ 

※ 

 

【ChillybinCrewからのお知らせ】

月齢・妊娠月齢ごとにカスタマイズできる!サクサク記事を読みたいならアプリがオススメ▼

プレゼントキャンペーンや人気の記事の特集が読める!LINE@で友だち登録はコチラ▼