【幼稚園のマネー事情】入園時と入園後でかかる費用は?

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わが子の入園からはや1カ月が過ぎ、登園のリズムもつかめてきて少し落ち着いた頃ではないでしょうか。

いっぽう、「園改修費」やら「父母会費」など予想外の出費が重なり、びっくりしている方も多いかもしれません。

実際、幼稚園では入園後も何かと集金されることも多くなります。

そこで、今後入園を控えるママのために、2児のママである筆者が先輩ママとして、新入園に備えておくべき出費についてご紹介します。

▼幼稚園入園時にかかる費用

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まずは入園の際に必要な費用をみていきましょう。

■入園金

国が運営する国立、自治体が運営する公立、民間が運営する私立によって入園金は異なります。国公立の場合は多くても数万円で、不要という場合もあります。

私立の幼稚園では、数万円から30万円を超えるケースもあります。園によってはさらに寄付金や施設管理費、冷暖房費なども必要です。

国立、私立で受験する場合は、検定料も見込んでおきましょう。

 

■入園備品代

園指定の制服一式のほか、体操服、帽子、スモック、上履き、かばんなどがあります。公立でも統一性はなく、例えば筆者の子どもの園では、制服や体操服はなく、上履きとかばんを購入しました。

 

■教材費

名札やはさみ、クレヨン、のりなど、園によっては指定のものがあります。国公立の場合は、月の保育料に込みのケースもあります。

 

■小物類の購入費

上履き袋や手提げバック、コップ入れにランチョンマットと園から準備するようにいわれるので小物類の購入費がかかります。筆者はミシンを買いましたが、自分で製作する場合は布代等も必要になります。

 

▼継続してかかる費用は?

■毎月の利用料(保育料)

毎月、利用するにあたり一定の保育料を支払います。公立では1万円前後、私立では2~3万円以上になります。私立幼稚園に通う場合は自治体から助成金が出る場合があります。

 

■交通費

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通園手段によって、園バス代、公共機関でかかる実費、車送迎の燃料代がかかります。筆者のママ友は約10万円の電動自転車を購入していました。

 

■給食代

園によっては、給食がある園とお弁当持参の園があります。給食の場合は給食費がかかります。普段はお弁当でも、週に数回搬入弁当を取り入れている園もあります。

 

▼入園後に知る“意外とかかる経費”

入園後にも何かと費用はかかります。以下はよくある費用になります。

・父母会費(子1人につき数千円/年)

・園の改修費用(創立記念日に伴うことが多い)

・写真代(L版は1枚100円など行事ごとにかかります)

・行事の諸経費(参加費、交通費など)

また園によっては、卒園に向けて入園早々から費用を積み立てる場合もあります。

・卒園アルバム代(1冊数万円というケースも多々、近年はDVDなど映像つきも)

・謝恩会費用

・卒園旅行代

・卒園記念品代

こうしてみると、在園期間にかかる費用は少なくても数十万、多いと100万円を超える場合もあり、意外に出費が多いことがわかります。

そのため入園1年前を目安に、まずは国公立か私立かを決め、事前に入園児にかかる費用と入園後に継続してかかる費用について確認し、必要な分をこまめに貯金するなど準備しておきましょう。

自治体から支給される児童手当をそのまま貯金しておく家庭も多いようです。

私立幼稚園に通う家庭には助成金や、保護者の所得に応じて助成される補助金もありますので確認しておきましょう。

 

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