母子手帳って誰が作ったの?読んでおくべき「お役立ちページ」3選

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母子手帳(母子健康手帳)を手にすると、女性は改めて“ママ”としての喜びを実感できるもの。出産までの経過や予防接種の記録など、子育てにとって欠かせないマストアイテムですよね。

でも、意外とじっくり目を通したことのないママが多いのも事実!

そこで今回は、3人の育児を経験した筆者の母子手帳を参考に、「実は知らないことばかり!? 母子手帳にまつわる意外な話」をお届けします。

▼そもそも「母子手帳」って誰が作ったの?

ママと子どもの健康管理に欠かせない母子手帳。あなたはいつ、誰が作ったかご存じですか?

実は母子手帳のはじまりは、戦時中に妊娠の証明書代わりとして使われていた「妊産婦手帳」。これを持っていれば、物資や配給を手厚してもらえたり、定期的に医師の診察を受けられたり。妊産婦自身の健康管理に大変役立ちました。

そして、1947年に児童福祉法施行されてから間もなく、妊産婦手帳は「母子手帳」に衣替え。1966年に母子保健法施行されてからは、現在と同じ「母子健康手帳」として母と子の健康・成長を記録するバイブルとして普及しています。(※1)

 

▼いつ、どこでもらえるの?

母子手帳をもらえる時期は、「妊娠〇週」と正確に定められているわけではありません。赤ちゃんの胎嚢と心拍が確認できたタイミングで「母子手帳をもらってきてください」と声かけをする産婦人科がほとんど。

診察時に胎嚢と心拍を確認できたけど何も言われなかった場合は、会計時に確認してみるといいですよ。

ちなみに母子手帳は産婦人科ではなく、住民票のある市町村の保健センターや市役所の窓口でもらいます。交付に必要な書類等を事前に窓口に確認してから行きましょう。

《交付に必要なもの》

・妊娠届出書(診察券など簡易的なもの、書類がなくてもOKの市町村が多い)
・出産予定日がわかるもの(担当医に確認しましょう)
・妊婦本人の個人番号通知カード(マイナンバーカード)、もしくはそれがわかる住民票、身分証明書(写真付きの場合は1点、健康保健証や住民票など写真の無い場合は2点)のいずれか(※2)

悪阻など体調不良が続いているときは、家族や友人など代理人にお願いして母子手帳を交付してもらうことも可能です。その場合、委任状や本人確認書類が必要となるので注意してくださいね。

 

▼地域によって「サイズが違う」ってホント?

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すべて同じように見える母子手帳ですが、各自治体によって「サイズ」「デザイン」が異なります。

一般的には、
A6判に相当するSサイズ(縦14.8cm×横10.5cm)ですが、B6判に相当するMサイズ(縦18.2cm×横12.8cm)やA5判に相当するLサイズ(縦21.0cm×14.8cm)を採用している自治体もあります。

ただし、サイズの違いはありますが、母子手帳の中身はほとんど同じ! 妊娠中の経過や乳幼児期の健康診査の記録といった内容は、全国共通です。

ディズニーやミッフィー、ご当地キャラクターなど表紙の選定、日常生活上の注意や妊産婦・乳幼児の栄養の摂取方法は、各自治体の判断で多少の変更があるようですよ。

 

▼読んでおきたい!「ママお役立ちページ」3選

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(1)チャイルド・マウス

赤ちゃんが動き始める前にチェックしておきたいのが、誤飲防止のコレ! 子どもは直径39mm以下のものは、誤って飲み込んでしまうことがあるため、実際に直径39mmの穴が開いたものでサイズ感を確認することができます。

自治体によって内容は異なりますが、穴で確認できる場合は身の回りのものを穴に入れてしっかり確認しておきましょう。

 

(2)離乳の進め方

離乳食がスタートする前に目を通しておきたいのがこのページ。

「どんなペースであげたらいいの?」「ミルクや母乳を控えた方がいいの?」「どんなものをあげればいいの?」といった疑問が解決するアドバイスが満載なので、しっかり確認しておくのをおススメします。

 

(3)思い出の記録

母子手帳にはさまざまなスペースがあります。

スペースを有効に活用して、「ニコっと笑った」「寝返りができた」「歯が生えてきた」「初めて熱がでた」など、子どもの小さな成長をぜひ書き込んでみてください。きっと将来、母と子の宝物になること間違いなしですよ。

今も昔も、ママと子どもの成長と見守り続けている母子手帳。

最近では母子手帳と一緒に使えるアプリ(※3)を活用するママも増えているようです。

検診の内容や予防接種の記録を入力するだけでグラフ化できたり、写真付きで成長の記録を日記形式でつづったり。

こういったアプリもぜひ母子手帳と一緒に活用して育児の助けとしてみてはいかがですか?

 

【参考・画像】
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