「自分でー!」な2歳イヤイヤ期・女の子との遊び方ポイント3つ

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イヤイヤ期の女の子のママから「娘と本気でケンカになっちゃう」と、お悩みを聞くことがあります。小さくても女同士、女の子にとってママは憧れの存在であり、ライバル?でもあるのかもしれませんね。

今回は、保育士歴30年、3,000人以上の親子と関わってきた筆者の経験からイヤイヤ期の女の子との関わり方とおすすめの遊びをご紹介します。

▼イヤイヤ期の女の子

何でも自分でやりたい!そんな思いが強くなるこの時期。ママが手伝おうとしただけで「自分でー!」と大泣きすることもあります。

「自分でー!」は、わがままではなく自己主張。心が成長している証拠です。「ママみたいになりたい!」そんな憧れも出てきて、ママのまねをする遊びがみられるようになってきます。

 

▼ママが気をつける3つのポイント

ことばが理解できるようになってくるからこそ、ママのひとことで子どもの気持ちは変わります。遊んでいる時に気をつけたいポイントを3つご紹介します。

 

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(1)気持ちをことばにする

お友だちのおもちゃが欲しい!でも貸してもらえない……そんな経験も気持ちをコントロールする力を身につけるためには大切です。

「欲しかったのね」「○○ちゃんも使いたいんだね」と、ママが子どもの気持ちをことばにしてあげましょう。気持ちを分かってもらえた、という安心感が持てると少しずつ落ち着いていきます。

 

(2)子どもに選ばせる

「お片付けよ」「片付けなさい」ということばがけでは動かない……そんなことはありませんか?

女の子は特に自分で決めてやりたい!という思いが出てくるので、「ひとりで片付ける?それとも、ママも手伝う?」と、「どっちにする?」を聞いて、選ばせてあげましょう。

子どもが自分で選ぶことで、「私が決めた」という思いが満たされるようです。

 

(3)気持ちを切り替えてあげる

出来ないこともやりたい!出来ないと大泣き。そんな時は気持ちの切り替えを手伝ってあげましょう。別の場所、違うおもちゃ、何か食べるなど、長泣きする前に気分転換をしてあげると、また楽しく遊べますよ。

 

▼おすすめの遊び3選

ごっこ遊びが盛んになり、見たことや経験したことを再現して楽しむようになるこの時期。ママと一緒に楽しめるおすすめの遊びをご紹介します。

 

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(1)ままごと遊び

ごっこ遊びで役になりきっている時、誰かの役を演じることで自分とは違う人の気持ちを経験しています。憧れのママみたいになりたい! そんな気持ちを満たしてくれるのがままごと遊び。

ママが子ども役になってくれたら、楽しさ2倍に! 素敵なママぶりを発揮してくれますよ。

(2)歌・ダンス

歌ったり、踊ったりすることを楽しむ女の子が多くなるこの時期。音のでる玩具もいいですね。お散歩の時、一緒に童謡を歌いながら歩くのも楽しい時間になります。

 

(3)絵本の読み聞かせ

大好きな絵本を繰り返し読んでもらうと心が落ち着きます。子どもの「なんで?」「どうして?」という疑問には「なんでだろうね?」と質問してみましょう。子どもの想像の世界を一緒に楽しんでくださいね。

 

ご紹介した遊びは普段気軽にできるものばかりだと思いますので、わずかな時間でもお子さんとの時間を大切にして、遊びを通して成長を感じてみてはいかがでしょうか。

 

【参考・画像】
※  Radharani、Monkey Business Images / Shutterstock

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