二人育児は辛いよ!? 「上の子と下の子・兄弟寝かしつけ」のコツは?

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2人目が産まれて、最も大変な時間……それは夜の“寝かしつけ”の時間。

上の子がもう小学生くらいであれば、1人で寝てくれるからママも楽ですが、まだ1〜3歳くらいの子であれば毎晩2人の子どもの寝かしつけはカオスです。

今日は、この春に2人目を出産したばかりの筆者が、幼児2人の寝かしつけについてのコツをご紹介します!

▼負の連鎖が続いた「兄弟寝かしつけ」あるある

2人の子どもをどうやって寝かしつけるか、これは数年の課題になるかもしれません。

筆者も今年の春に出産して、今までの4ヶ月もの間、様々な方法を試してきました。

しかし、新生児の赤ちゃんはどんどん特性が変化していくので、それに合わせて寝かしつけも方法を変えていく必要があると感じました。

上の子に関しても、赤ちゃん返りの度合いによって、方法を変えていく必要があります。

基本的に新生児の赤ちゃんは、少しの音がするだけでビクっとしてすぐに起きてしまいます。

子どもによっては2人目の方がうるさくても起きない、というケースも多く耳にします。お腹の中で上の子の大きな声をたくさん聞いていたからでしょうか?

2人同時に寝かしつけをしていた時期もありましたが、2歳の上の子が急に声を出したり、動いて壁にあたって音がすると、せっかく寝た下の子はその度に起きて泣いて……また振り出し。

泣いた赤ちゃんを抱っこしていると、上の子がヤキモチで「私も抱っこ!」と、両手で抱っこ。

こんな負の連鎖が続いていました。

ということで、早々に同時の寝かしつけは断念。

では1人ずつ寝かしつけるにはどんな方法があるか? 次の章でご紹介します。

 

▼2人を寝かしつける方法は? 何かを諦めることも大切!

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(1)下の子を泣かせた状態で、先に上の子を寝かせる

筆者の場合、上の子の赤ちゃん返りが激しい時期ははこれが良かったように思います。

下の子を抱っこして寝かしつけていると、まだ心の整理ができていない上の子にとって気持ちが不安定になりがち。

筆者の場合は、はじめに下の子を抱っこしすぎて上の子が母親を避けるようになり、パパとしか寝ない時期がありました。

それを改善したかったので、もう思い切って下の子を泣かせたまま、とにかく上の子とべったりして寝かしつけるようにしたら、徐々に落ち着いてきました。

下の子の泣き声は聞こえていても、わが子はそんなに気にせずに眠りに入れていました。保育園でいつも泣き声が聞こえているからでしょうか。

ママにとっては下の子に対して心が痛むという人もいるかと思いますが、とにかく上の子の赤ちゃん返りに困っている時には、この方法がおすすめです。

(2)下の子を抱っこ紐で熟睡させる

ずっと泣いていても、抱っこ紐に入れるとすぐに寝る赤ちゃんは多いと思います。

わが子(下の子)はだいたい19時くらいからねむくなってグズグズになるので、そこからもうずっと抱っこ紐です。

そうすると、上の子と接する時間も増えるし、家事もできます。(2人を寝かしつけた後に家事をやっていると、その音で起きてしまうので)

抱っこ紐に1時間近く入っていると熟睡してくれるので、ベッドに置いても寝ていて、その間に上の子と添い寝して寝かしつけができます。

(3)上の子のアニメタイムに下の子を寝かしつけ

基本的に筆者は夜テレビをつけないようにして、家族のコミュニケーションを心がけているのですが、寝かしつけの時間だけ、好きなアニメを上の子に見せています。

その時間だけ好きなものが見れるので、子どもはかなり集中しています。

そしてその30分の間に、下の子の寝かしつけに集中!

短時間で寝かしつけるためには、基本的には授乳ですね。

そして熟睡したら、今度は上の子と添い寝です。

 

筆者の場合、産後1ヶ月くらいまでは(1)の方法で寝かしつけることが多く、今は(2)(3)を日によって変えて行っています。

そして寝かしつけをしていて思うことは“何かを諦める”ことの重要性です。

「本当はどちらにも寂しい時間を与えたくない」「本当はテレビに頼りたくない」というような思いはあっても、現実そんなに思い通りにはいきません。

ママが心も体も疲れきっては、ここからの長い育児が楽しめなくなってしまいますしね。

ご紹介した方法は、パパが不在の状態をベースにした方法ですが、パパが家にいる場合は下の子を抱っこしてもらっている間に上の子をママが寝かしつけると良いと思います。

きっと授乳などの関係で、ママは下の子を抱っこしている時間が長くなってしまうため、パパがいる時は上の子と寄り添う時間を大切にすることをオススメします。

 

寝かしつけは「これをしたら絶対にうまく寝る」という方程式はありませんので、試行錯誤しながら、子どもの成長に合わせて変えていく必要があります。

ご紹介した方法を試して、うまく取り入れてみてください。

ポイントは、ママが疲れすぎないように何かを諦める! また、上の子をできるだけ優先にすることです。

 

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