【保育士がママになったら】待望のわが子!育児は楽勝!? #01

source:https://www.shutterstock.com

“保育士なんだから育児だって楽勝でしょ!”

といった声が聞こえてきそうですが、いえいえ……、保育と育児は別モノ。

少なくとも私はそう思っています。

子どもが大好きな筆者が自分の子どもを授かり、念願のわが子との生活がスタートしたものの、しばらくは「こんなはずじゃなかった!」「知らなかった!」の連続でした。

まだまだ育児の真っ最中ですが、保育士ママである筆者の育児つまずき体験をご紹介していきます。

妊娠中の不安はあったけど、育児は大丈夫!

妊娠と出産は初めての経験だったので、緊張と不安の連続でした。

自分の体が変化していくことに加えて、本当に元気にしているのかわからない大切なお腹の命が心配で、常に不安定な心と体調でした。出産にも痛そうなイメージがあり、妊娠中は思っていたよりも大変な日々でした。

source:https://www.shutterstock.com

そのために、「早く生まれてきて欲しい!」「目の前に赤ちゃんが出てきてくれさえすれば、こっちのもの!」と思っていました。

保育士現役時期は、毎日赤ちゃんや子どもたちに囲まれて過ごしていたし、“泣くことが仕事”なんて言われる赤ちゃんの泣き声にも慣れている。発達や成長の目安もよくわかっているつもりだったので、育児において、それほど不安になることはないだろうと思ったからです。

また、妊娠中に会う人会う人、「保育士さんだから心配ないわね!」と言ってくれるので、そんなものかな、とも思っていました。

妊娠中は、“とにかく無事に生まれてきてほしい”ということが一番の目標で、家族や夫のサポートがある産後のことは、何とかなると信じていました。

 

赤ちゃんとの対面と産後入院

予定日から5日早く出産し、筆者も赤ちゃんも無事に対面することができました。大きな異常はなかったものの、寝不足と貧血が加わり、出産直後の体のダメージは想像以上でした……。

少し母体の回復を待ったため、赤ちゃんと同室で過ごせるようになったのは、出産から2日後でした。

source:https://www.shutterstock.com

10カ月お腹にいたとはいえ、「はじめまして」の赤ちゃんとの生活は不思議な感覚で、本当に自分の子なのかなと信じられない感じもありました。

入院中、自信を持ってやっていたことは、オムツ替え、着替え、記録です。きっちり時計を見て、〇分後に授乳、オムツ確認!と張りきってお世話をし、記録をつけていました。

退院が決まり、最後に沐浴指導をしてくれた看護師さんにも「さすがね!」と褒められ、「心配ないわね!」と送り出され、6日間の入院生活が終わりました。

ここまでで「おや?」と気づかれた方もいらっしゃるかもしれませんが、このきっちり頑張る赤ちゃんとの生活が、退院後、どんどん辛くなっていってしまうのでした。

(つづく)

 

【画像】
 LDWYTN / Shutterstock

【関連記事】

※ 保育士さんはどうしてる?「園児の寝かしつけ技」教えて!

※ 「不育症」って知ってる?~繰り返す流産~【不育症シリーズ #1】

※ 【ベテラン保育士に聞く!】 赤ちゃんが泣きやまない時どうしたらいい?

※ ビューティセラピストママ伝授!産後のシミケアのために今すぐできること[PR]

※ 「大和もめん」は肌触りが別格!赤ちゃんが喜ぶやさしい“着心地”[PR]

※ <ChillybinCrew限定プレゼント実施中>2児ママも納得!出産祝いで喜ばれる「フェイラーの厳選アイテム」[PR]

LINEで送る